院長の部屋

個別記事: 2016年07月19日

梅雨が明けたようです

 先日行われた参議院選挙、開票速報に全く興味が沸きませんでした。以前は8時までに食事も済まして、アルコールに御つまみ体制で夜中の1時、2時は当たり前、というほど関心がありましたが、今回は事前のマスコミ予想で冷めてしまいました。同時に日本人は「莫迦」が付くほど正直でまじめな民族ということを改めて実感しました。とにもかくにも、安倍首相の舌先三寸に翻弄されて、憲法改正が現実味を帯びてきました。これから先を憂いてしまいます。

 一方、今は東京都知事選、これは関西の人間にとっては他人事ではありますが、あきれるような展開に返って興味が沸きました。特に開いた口が塞がらないのが野党の対応です。突然立候補を表明した鳥越氏に「あっ」という間に推薦を出してしまった。「都政の事はこれから勉強します。誰でも最初は素人です」と公言する人間を推薦する、これ以上節操が無く都民を馬鹿にした行為は無いように思えます。ネームバリューがあれば誰でもいい、という最低な魂胆が透けて見える。民進党が低迷している所以がここにあると思います。自民党は好きではないが、頼れる野党がいないこの国は何処へ行くのでしょうか。

 最後に大胆予測、都地知事選の当選者は小池百合子氏と思います。

このページのトップへ