プーチンがとうとうやってしまた。ロシア国内では以前から弾圧政治を行っていたプーチンが成果を相手にもその剛腕が通用すると妄想して行動に移してしまったと考えます。これはプーチンロシアの崩壊の始まりと思います。一日も早くロシアの独裁政治が終わって戦争が終結することを願います。
一方、これを凝視しているのが中国の習近平です。力による現状変更に対しての世界の対応を見守っています。同じことを行えば中国も同じ目に合うということを今回学習してい欲しいものです。当然、日本にも大きく関係していて、「自分の国は自分で守る」ということが国としての生命線であるということが根幹であると思います。
力を持った独裁者の恐怖が世界中に広がった今、日本も民主主義国家の一員として正しい判断をして欲しいと願ってやみません。